ボートレース常滑競艇場の特徴・傾向・データ、
高配当の狙い方・舟券の組み方などをまとめていきます。
常滑は日本全国の中でもイン勝率が非常に高い競艇場。
本命党の方にとっては狙いやすいレース場となります。
しっかり特徴とデータを抑えて予想に活かしていきましょう。

常滑競艇場の特徴

見てわかる通りバックストレッジ側が非常に広い競艇場です。
インの選手が思いっきり握って回れる水面で有利になります。
「海水」を使用しているので干満差はあります。
しかし常滑は水門があり、開催中は閉められるため
開催中は水位の変化が少なくなります。
それも常滑がインが強い原因となりますね。
干満差が少ない代わりに注目すべきポイントは
「風」ですね。
インの強い常滑ですが穴党の出番もあります。
それは「向かい風」が強く吹いた時。
気象条件により行き足が鈍りやすいのが特徴。
なので向かい風が強く吹けば吹くほどスローは不利になり、
スタートが速い選手でも後手を踏むことが多々あります。
実際に向かい風5m以上の時のイン勝率はグッと下がります。
インがスタート遅れれば当然スローはつられて遅れることも。
更に向かい風が味方してダッシュがつきやすくなれば
外枠は一気に有利になりますよね。これが穴狙いのポイント。
バックが広いので捲り差しが入りやすいのもポイント。
これは次の項目で詳しく説明しますが
向かい風が強くなれば5コースの捲り差しも決まりやすくなります。
記念のレースになればイン勝率は上がります。
理由は記念に出てくるレベルの選手になると
スタート遅い選手があまりいないので揃いやすい。
そうなると上記のように穴を狙っていけなくなるので
スローが有利になり、インが逃げやすくなりますね。
ポイント①:全国で見てもインの強さは上位
ポイント②:海水を使用しているが、水門の影響で水位の変化は少ない
ポイント③:穴党はとにかく向かい風5m以上の時に勝負しろ
ポイント④:バックが広いので捲り差しが決まりやすい
ポイント⑤:記念レースになればインは更に強くなる
常滑競艇場のコース別成績・決まり手

常滑のコース別入着率&決まり手は以上の通りになっています。
※集計期間は2018年12月01日 ~ 2019年11月30日の1年間
やはりデータを見てもわかるように
インの勝率はかなり高く、年間通しても55%を超える。
3連対率は8割を超えているだけに
中々インの選手を外して舟券を組むのが難しい競艇場です。
面白いのが、インが有利な競艇場なのに
2コースの勝率は全国で見ても低いということ。
追い風が強く吹いてもその傾向はあまり変わらず、
インが思いっきり握って回れる分、
インの選手を差し切るのは非常に難しい競艇上と言えそうです。
そしてダッシュの勝率がそこそこ高いのも特徴。
2コースの勝率が低い分、当然他のコースの勝率が上がりますが
やはり特に注目したいのは5コースの勝率の高さ。
全国で見ても上位の方で、やはりバックが広いので
4コースの選手が握れば捲り差しが入りやすいのが要因か。
上記で説明した通り向かい風が強くなれば更に勝率は上がります。
穴党はとにかく「5」に注目すべきでしょう。
次に「決まり手」に注目。
3,5コースを頭で狙うならデータを見ても捲り差しが中心でOK。
バックが広いので展開の助けがなくても
舟足が良ければ自力の捲り差しもビシバシ決まります。
逆に4コースは捲りも捲り差しも決まるので
とにかくスタートの速い選手に注目した方がいいでしょう。
ポイント①:2コースの勝率は低い
ポイント②:5コースの勝率は全国で見ても上位
ポイント③:3コースは捲り差しの決まり手が圧倒的に多い
常滑競艇場の舟券作戦
では大事な舟券作戦です。
上記のデータを見ても明らかですがインの3着内率はかなり高い。
記念になれば更にその傾向は増します。
なのでイン以外の選手を頭で狙う際も基本的にインの選手2着付けは必須です。
特に3コースを頭で狙うなら3ー1が狙い目。
3コースの決まり手は捲り差しが圧倒的に多いので
インの選手がドカ遅れでもしない限り1は残ります。
インの選手のモーター次第では3ー流ー1まで抑えても面白いか。
向かい風強風時はダッシュ狙い。
特に4コースに入った選手のスタートが速ければ
4の捲りだけでなく5の捲り差しまで狙っていくのがベスト。
この際もインの選手2,3着の舟券は外せません。
「筋目」で決まりやすい競艇場。
3頭なら3ー1、4頭なら4ー15、
5頭まで狙うなら5ー14まで。
あまり捻らずに筋通り狙うのがポイントですね。
ポイント①:3コースを頭で狙うなら捲り差しの3ー1が基本
ポイント②:ダッシュを狙うなら筋目通りが基本
常滑競艇場のその他の注意点とまとめ
インが強い競艇場ではありますが
上記で書いてきたように穴頭の出番も十分あるのが常滑です。
外コースの3着内率は全国で見ても高いので
イン逃げを購入する場合でもヒモ荒れまで狙っていけます。
向かい風が強い時は思い切ってダッシュの頭から。
万舟配当まで狙うなら向かい風強風時です。
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