【鳴門SG|12R優勝戦】厳選勝負レース予想(2026年6月28日)

 

皆さんこんにちは。シンです。

厳選勝負レース予想を公開していきます。

本日は鳴門SGグランドチャンピオン最終日。

昨日まで現地で撮影していたのですが、無事終了したので最終日は予想を配信していきます。

やはり最終日の一般戦は結果を残した舟足が良い選手が1枠に入るので中々狙いづらい。

しかしラストの優勝戦は展開含めて面白い枠番構成になりました。

事前のオッズを見ても勝負できそうなので狙っていきます!

 

【鳴門12R:優勝戦】

2014年以来2度目のSG制覇を狙う1号艇の吉田拡郎。

出足を中心に仕上がりは抜群で舟足の不安は一切ない。

しかし今節は同タイからターンを漏らして1度イン戦を落としている。

インからのターンの精度は高くなく、ここは逆転まで考えたい。

展開的にも狙う選手は決まっている。大本線で仕留めたい。

 

▼ 締め切り時刻

鳴門12R【16:35】

締め切り時刻の10分前付近には必ず最終予想と買い目を更新致します。

ご自身で時間をみて最終予想を確認して下さい!

既に事前予想と舟足評価は公開済みです。

では予想を発表していきましょう。

 

【鳴門12R:優勝戦】

<舟足評価>

 

 

舟足評価順:12>3>4>56

 

全ての足がバランス良く仕上がっている1号艇の吉田。

37号機は直近2節間共にチルト3度で調整されていた伸び型モーターだが、今節は2日目からチルトを0度に落としてバランスを取った調整に変更。

それが嵌って現状伸び足は中堅上位、出足は上位級に仕上がっている。舟足の不安はない。

 

2号艇馬場の82号機は開催前に上位で推奨したモーター。

前節使用した片岡雅裕が全ての足を上位に仕上げて優勝した絶好機。

今節も出足&行き足を中心に上位級の仕上がりで舟足で負ける選手はいない。

 

3号艇遠藤は出足だけ見れば上位の部類。

直線足は中堅レベルだが、この優勝戦は強力な伸び足を持つ選手がいない。

全速で同タイ踏み込めればダッシュ勢を止める展開になりそう。

 

4号艇塩田はバランス取れて中堅上位の仕上がり。

特に目立つのはスリット付近の行き足の良さ。

フライング持ちだが行き足が良いのでスタートは完璧に決まっている。

 

今節も舟足は目立たず優出を果たした5号艇の桐生。

逆にここ数年桐生が伸び足を上位に仕上げた節を見たことがない。

乗り心地を重視して仕上げるタイプで、毎節伸び足を捨てているのが原因か。

いつも通りの仕上がりでこの相手関係なら十分勝負できる。

 

最後に6号艇の海野。

ピストン2本とリング1本を交換して挑んだ4日目11Rではスリット後に酷すぎるくらい下がっていた。

準優勝戦も道中捌いて2着を勝ち取ったが、スリット後の足は隣の遠藤より劣勢だった。

 

▼4日目11R(6号艇2コース海野)

 

▼5日目12R(6号艇5コース海野)

 

出足は良い部類だが直線足は現状中堅以下の評価。

しかし直近2走は深い起こし想定で出足に振っていた可能性が高い。

優勝戦は進入次第になるが、6コースから勝負するなら伸びを付ける可能性も。

逆に準優同様の仕上がりで内のコースを奪いにくるなら壁として機能するかは疑問。

 

<スタート予想>

※展示が枠なりだった場合

 

スタートは横一線を想定する。

内枠3艇の今節の平均STは【.10〜.11】とまとまっている。

しっかり見えているだけに後手を踏む可能性は低い。

フライング持ちの4号艇塩田だが今節の平均STは【.08】で「4/6走」がトップスタート。

行き足が良いのでスタートは完璧に見えている。ここもトップスタートまで。

 

<事前の狙い目>

1号艇吉田の負けパターンには特徴がある。

直近1年間のイン戦詳細データを見ても…

 

 

捲られ負けが年間で3本に対して、差し&捲り差しでの敗戦が10本もある。

これは偶然ではなく、吉田拡郎のデータは常にこんな感じ。

1年前くらいに遡れば捲られ率は年間で0%だったのを今でも覚えている。

捲られ率が低い要因は全速で入って1マークで思いっきり握るタイプだから。

 

▼3日目5R(1号艇吉田)

 

3日目5Rでは酷いくらいターンを漏らしていた。

差された相手は舟足中堅レベルの中田竜太と関浩哉。

今回も同じターンをすればこの相手関係なら確実に差されるか。

 

鍵を握るのはセンター2艇の仕掛け。

まず3号艇遠藤だが、内枠2艇と同タイなら行き足の違いでスリット後に「1/3艇身」くらい千切られるはず。

その位置から捲り差しにいく可能性は極めて低く、ここはツケマイ選択か。

4号艇塩田はここも0台全速ならスタート勝ちで仕掛けていく展開まで。

強烈に伸びる足はないが、角受けの遠藤より半艇身覗けば絞って攻めていく展開まで。

 

どちらの展開でも恵まれる5号艇桐生の捲り差しを狙う!

3コースのツケマイに飛びついて5コースの捲り差しが入る展開は今節のトレンド。

桐生の突き抜けは70〜80倍の想定だったが、現状のオッズは「5-1」でオール万舟。

展開面を考慮しても可能性しかなく、このオッズなら期待値は十分。桐生の1.2着付けで勝負する。

 

展示で6号艇海野が前付けに動く展開なら素直に海野の隣の仕掛けから。

ここは直前の特訓と展示気配をしっかり確認したい。

 

<最終予想見解>

6号艇海野のチルトは0.5で6コースを主張。

チルト0.5の調整は3日目9Rと同じだが、この時伸びる気配はなかった。

「大上と合わせたら僕の方が出ていた」とコメントを残しているが、そもそも大上の今節の伸び足は中堅以下。

ここで伸び型調整をしても伸びることはないと判断したい。

 

進入は遠藤が3角に引いて「12/3456」に。

直線足が目立たない分ダッシュに引いて助走距離を活かして攻めていく魂胆か。

しかし舟足評価でも示したように内枠2艇の方が直線足は上。

インの吉田がいつも通り握って捲りをブロックすれば遠藤の捲りは不発に終わるはず。

 

事前通り5号艇桐生の捲り差しを狙う!

遠藤は3角なら8割型握るはず。スタートが抜群に見えている塩田が仕掛けてもいい。

今節のトレンドはインの選手がツケマイをケアした時の5コースの捲り差し。

桐生は現役トップレベルで5コースの捲り差しが上手い選手。

それでいて「5-1」がフル万舟なら狙わない手はない。「5-1-全」「5-2-1」を資金配分する。

 

吉田はこの足なら先マイ可能。出足の良さを活かして押し切る展開まで。

イン逃げは「1-5-24」2点でいく。

 

最後に2号艇馬場の差し切り。

吉田のターンの特徴を考えても馬場の差しは軽視禁物。

「2-5-1」1点だけ拾う。

 

▼参考買い目

1ー5ー24

5ー1ー全

5ー2ー1

2ー5ー1(計8点)

 

▼参考資金配分(計20,000円)

※大本線の「1-5-2」「5-12-12」「2-5-1」は回収率1,000%付近。

その他の回収率は600〜700%で配分する。