本線➡️1=2-345
抑え➡️1-345-2
(全6点)
本線➡️1=2-345
抑え➡️1-345-2
(全6点)
下関12R優勝戦は、まずインの1号艇 榎幸司がレースの軸。今節トップ通過でモーターも数字が良く、基本はイン先マイから押し切りを狙う形。ただしスタート平均を見ると突出して早いタイプではなく、スリットで外が覗くとターンは多少慎重になる可能性がある。
その内を最も脅かすのが2号艇 長尾章平。スタート力と差しの精度はこのメンバーでも上位で、スリットが互角なら1マークは差し一本の構え。榎のターンが少しでも流れれば2の差し抜けは十分成立する並びで、優勝戦としてはここが最大の分岐点になる。
センターの3号艇 金子萌はスタート踏み込みタイプで、スリットで覗けば握って攻める可能性がある。ただ優勝戦で内2艇のスタートが揃うと無理なまくりは打ちにくく、基本は2の差し展開に連動して内残りを狙う形になりやすい。
4号艇 江本真治はまくり差し型で、3が攻めた場合に一番展開を突きやすい位置。3が握る→1と2が対応して艇が膨れる形になると、内へ切り込んで連争いに浮上する可能性はある。
外枠では5号艇 河合佑樹が実力的に軽視できない存在。コースは遠いがスタート力があり、センター勢が攻めて1マークが広がれば外差しで着を拾う展開は十分ある。6号艇 鳥飼眞は大外で自力の攻めは難しく、基本は展開待ち。
総合するとこの優勝戦は
「1榎のイン逃げか、2長尾の差し逆転か」
この内2艇の主導権争いが軸。
そこに3の仕掛けが入るかどうかで4や5まで展開が広がる可能性が出るレース。