【住之江7R&12R】 きっぺいの勝負レース (2025/1/21)

皆様こんにちは

きっぺいです 

 

勝負レース配信  

【住之江:7R&12R】

から勝負していきます。 

 

【住之江:7R】

このレースの1号艇は藤原仙

外枠にA級選手が占めているだけにそれなりにオッズ割れは濃厚。

ただ、展開1本で狙えると見ている番組。

締切時間(18:04)

 

 

 

【住之江:12R】

このレースの1号艇は太田和

前回地元戦でも優勝飾り人気の中心。

ただ、ここの逃げは怪しいと思っています。

締切時間(20:35)

※既に機力評価・事前展開予想の方は公開しております。

※12R:最終予想更新後の公式ラインでの通知は致しません。

ご自身で確認の程、宜しくお願い致します。

 

【住之江:7R】

 

 

 

<素性評価>

3>26>1>45

※初日のため前回までの気配を元に評価しています。

 

 

 

トップ評価は③浦田

前回伊藤将の優勝機であり、

直線足に関しては藤山翔相手にも大きく劣らずかなり良かった。

出足は目立つ程でも無くでしたが水準以上は十分に上位級の仕上がりに。

浦田も伸び好む選手だけにしっかり仕上げてくる事に期待。

 

 

⑥横澤も直近気配は悪く無い。

特に気配良かったのが2回前尾上。 

全部の足が上位近い仕上がりに。

前回佐々木翔斗もFで散りましたが、出足中心に気配は上々。

 

 

②松浦は素性で言えば悪く無い。

11月G1中島孝

年末シリーズでは島村。 両選手共にそれなりの気配でしたが

前回小池修平が優出こそした物の準優は展開に恵まれただけだし、

正直気配はそこまで目立たなかった。

直線足に関しては水準怪しい見え方まであったし、

調整次第となりそう。

前回気配が目立たなかっただけに大きく評価は上げづらい。

 

 

 

 

そして目立たずが1・4・5の3選手

①藤原は水準どうかと言った評価。

 

4・5に関しては直近気配を見ても水準以下と素性は劣勢。

④森は中間整備が入っているので、前走気配注視。

 

 

 

 

<スリット>

(⇨から1号艇)

 

 

F持ちは①藤原

 

 

まずここでスタート巧者と言える選手は不在。

データで見ればコース別平均的には優勢なのは内枠勢。

ただ①藤原は2節前にF。

 

そして前節のイン戦は.29のドカ遅れ。

ただ、前付けがあったので参考外と言えば参考外。

それでもF前と後では明らかにスタートは遅くなっているので、

影響は必ずあるはず。

 

 

 

<展開予想>

このレースの狙いは③浦田の捲り展開から。

 

③浦田の3コース勝率は7%と全く買えた数字ではありませんが、

4コース勝率は高い選手であり、

③浦田の4コース時の5コース成績もかなり良い選手。

 

これはとにかくスリット優勢になれば果敢に仕掛ける選手と言う表れであり、

③浦田はとにかくスリット優勢になれば絞って出るタイプ。

 

 

②松浦のスタートが意外と遅く無いので、

ここのスタート次第とはなりそうですが、

今節手にした78号機は数字は無いものの、直近昇調子の

個人的には注目機。特に評価は直線足。

 

 

①藤原のスタート不安もあるし、

そもそもイン信頼できる選手でも無い。

仮にスリット揃ったとしてもツケマイ逆転まで十分見込めると思っているし、

このレースはとにかく③浦田の捲り展開を狙う予定です。

 

 

ツケマイになれば②松浦は確実に人気を下げるし

ここの絡みを拾うのはあり。ツケマイなら2コースの差し残しは有力所であり、

ここに入れば素性は悪く無い。

 

 

後は絞り捲りとなれば当然3コースから外。

展開真っ先の④森は素性評価していないだけにここの組み方が少し悩みどころ。

素性で行くなら⑥横澤。

 

ここが人気落とすなら素直に素性で⑥横澤軸もありですが、

展開真っ先の④森が売れてこないなら当然ここも期待値としては高い。

 

ここは2回走りなのでまずは前走気配確認。

後は直前オッズを待ちます。

 

<最終予想>

展示は枠なり3対3

 

③浦田は展示から見え方◎

行き足〜スリット後の足の見え方は前節伊藤将同様バッチリの見え方。

 

ただ、この展示をされた以上は必ずオッズは下がるはず。

どう絞って組み立てるか。

 

 

まず前走は②松浦は直線は水準怪しく目立たない。

その分出足は悪く無い。これも前節の見え方通り。

 

これなら③のツケマイは見据えずに、絞り捲り展開1択。

スタートだけはそれなりに早い②にスタート踏み込まれたら仕方無し。

 

 

そして、④森も素性通りに前走気配は目立つ足が無かった。

ただここは3が絞ると言う展開さえハマれば

展開はかなり優遇されるだけに安易には消せない。

 

そして素性は全く評価していませんが、腕だけで怖いのが⑤今井と

素性から評価しており腕もそれなりの⑥横澤。

 

このオッズ構成なら軸は⑥横澤。

 

④森の足は全く評価できませんでしたが、

③浦田がかなり流れる可能性まで見据えて逆転は4−3まで。

 

軸は全てで⑥横澤を拾います。

1mは最内差しでバック3・4着付ける事ができればこの相手関係なら、

3周あれば2・3着十分と見て狙います。

 

<参考買い目>

3−45−6

3−6ー全

4−3−6   (計7点)

 

 

<参考資金配分>

(1万円資金配分。各々の資金に合った様に、

割合の目安程度に参考にしてください。)

 

3−45−6    2500円

3−6ー全     1000円

4−3−6     1000円

締切時間(18:04)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【住之江:12R】

締切時間(20:35)

 

 

 

 

 

<素性評価>

2>45>1>6>3

※初日のため前回までの気配を元に評価しています。

 

トップ評価は②藤岡

これはグランプリで瓜生が上位に出していた物。

その後も気配落ちは無く前回地元戦でも太田和が優勝。

前回気配で言えば特に目立ったのは出足。

 

 

④横澤のモーターも直近気配は悪く無い。

特に気配良かったのが2回前尾上。 

全部の足が上位近い仕上がりに。

前回佐々木翔斗もFで散りましたが、出足中心に気配は上々。

 

 

⑤原田はグランプリで土屋が出足・行き足◎に仕上げた物。

その後2節間の使用を見ても依然として足色は出足中心に。

その出足は◎の仕上がり。直線足は目立たず水準程度まで。

 

 

①太田は直近開催特別目立った気配はありませんでしたが、

前回金児の気配で言えばバランス取れて中堅上位は十分と言ったもの。

前回気配だけで言えば悪くなかったし、地の利活かした調整で

水準以上は期待できる。

 

⑥村岡はグランプリで山口剛が出足・行き足◎に仕上げましたが

その後の気配は目立たず。山田佑に関しては直線足は水準怪しく

かと言って出足も目立って良いとは言えず。

前回、田中信は2日目に帰郷で足色掴めずでしたが

初日も特に目立たず。

 

 

③永田はグランプリで使用していたのは宮地。

宮地の気配で言えば直線足が△

そして前回北村征も依然として直線足は水準以下と明らかに下がっていた。

出足はなんとか戦える仕上がりでしたが、エンジンポテンシャル的に見え方で言えば

現状下位クラスに位置付けされる物で少し厳しい。

 

 

 

 

<スリット>

(⇨から1号艇)

 

F持ちは①太田

 

コース別データで見れば優勢なのは

1・2・3・6の4選手。

 

個人的にスタート巧者と言ったイメージあるのは

②藤岡 ③永田 ⑥村岡の3選手。

①太田のイメージは少し薄い。

 

 

少なからずF持ちでもあり、

前回好素性機手にした住之江地元開催でのイン戦で見ても

.16/1番手 .21/2番手

.17/6番手 .12/1番手

と全て逃げはした物の特別早いとは言えない。

 

トップスタート想定としては②藤岡。

 

 

 

 

<展開予想>

このレースの狙いは②藤岡の差し・捲りの自在戦。

ただ、差しを狙うなら差しに決め打ちするか

相手軸を絞って拾うかになる。

おそらく展開1本の勝負に。

 

 

どちらを狙うかは前走気配とオッズを踏まえた上で判断します。

 

 

 

まずは差し。

最大の狙いたい理由としては素性。

素性で見れば②藤岡の方が圧倒的に評価できる物に。

そして、データ。

(①太田 1号艇時)

 

 

とにかく2コースからの差被弾がかなり多い選手であり、

特筆しているのは2コース占有率。

2コース:2着内率 5割

3着内率 7割と相当高い選手。

 

これは明確な理由としては①太田は過去のイン戦を振り返っても

とにかく握って回る選手と言う事。

 

2コース選手に差代を与えすぎると言った特徴あるだけに

データ通りの旋回手法取る選手。

 

 

そして②藤岡の2コース実績。

ここ両者のデータは文句無しの合致。素直に狙うなら当然差し。

 

 

そしてここを狙うならおそらく③永田は消し。

素性は全く評価していないし3コースというだけでそれなりに人気するはず。

だったら期待値は低いし、2−1ー全から真っ先の消し候補はここになる。

 

 

 

 

後は②の直捲り。

ただ、スタートは②藤岡の方が踏み込むと思っているし、

前走気配次第では直捲りまで視野にいれています。

 

①太田のスタートもイマイチ信頼しきれないし、

②藤岡のモーターは前回太田和、自身が使用して優勝した物。

 

当然②の足がいい事は把握しているはずだし、

①太田の特徴に反してガッツリ落とした旋回取らないとも言い切れない。

前走気配と直前オッズを見て判断していきます。

 

 

<最終予想>

①太田は流石の地の利活かした調整力と言った印象。

前走は素性よりも見え方は遥かに良かった。

 

ただ、当然見え方としては②藤岡の方が上。

②藤岡に関しては、初日から全部の足で上位に押せる見え方。

 

 

①太田のスリットからの足も想像以上に良かっただけに、

差し・捲り どちらを狙うかの迷いは無くなった。

狙いは差し1本。

 

 

①太田も簡単に捲られる様な足では無いし

よっぽど後手踏まない限りは②藤岡は差し構えになると見て。

 

後は素性から変わった事で言えば、

④横澤の見え方は悪くはありませんが、

素性程はよく見えず、

 

⑤原田は出足◎の見え方で素性通り。

 

 

③永田はどちらかと言えば伸び好む選手であり、

ここの直線足だけはつけてきた印象。

ただ、その分ターン押しは全く良く見えなかった。

イン逃げは成功した者のターンで全く押していなかったし、評価はしづらい。

 

事前通りに2−1の中でもここが売れているなら真っ先に消し候補。

2−1−456の3点で勝負します。

 

<参考買い目>

2−1−456 (計3点)

 

 

<参考資金配分>

(1万円資金配分。各々の資金に合った様に、

割合の目安程度に参考にしてください。)

2−1−45   4000円

2−1−6    2000円

 

締切時間(20:35)