【住之江:優勝戦】 きっぺいの勝負レース (2025/1/14)

皆様こんばんは

きっぺいです 

 

勝負レース配信  

【住之江:優勝戦】

から勝負していきます。 

 

【住之江:優勝戦】

このレースの1号艇は伊藤将

2号艇には藤山と当然波乱のトリガー。

狙い目は豊富にあると思っているので

直前オッズの動きを見て判断していきます。

 

①伊藤 将吉

②藤山 翔大

③田中 和也

④北山 康介

⑤麻生 慎介

⑥下寺 秀和

締切時間(20:30)

※既に機力評価・事前展開予想の方は公開しております。

【住之江:優勝戦】

①伊藤 将吉

②藤山 翔大

③田中 和也

④北山 康介

⑤麻生 慎介

⑥下寺 秀和

 

 

<舟足評価>

14>3>56

 

②藤山除外。

伸びに関しては間違いなく節1。

出足は弱くいつも通りの仕上がりに。

 

 

(上位)

①伊藤 ④北山

 

①伊藤も当然藤山には劣りますが

直線足に関しては上位級。

出足は抜けて目立つ程ではありませんが、悪くは無い。

行き足〜伸足に関しては上位。

 

④北山は全部の足で上位評価。

直線足は①伊藤には劣りますがその分出足は北山が上。

欠点の無い仕上がりに。

 

 

(中堅上位〜上位)

③田中

 

③田中は出足◎

伸びは水準少し↑程度までですが、

出足に関してはかなり良い仕上がりに。

 

 

(中堅上位)

⑤麻生 ⑥下寺

 

⑤麻生・⑥下寺は同等評価。

出足だけはそれなりの仕上がりで悪くない。

ターン勝負に持ち込めれば十分戦える足ですが、

直線足はここに入れば勝てない。

 

 

<スリット予想>

       ☆(1m)

           

            

        

           

         

        

 

←はスタート予想

→は1マーク手前の隊形を予想しています。

 

F持ちは⑤麻生

トップスタートは①伊藤・④北山を想定。

 

まず①伊藤はスタート巧者と言ったイメージある選手。

今節もしっかり決まっているし、あまり遅れるイメージも無し。

 

そして、④北山。ここも今節は決まっている選手。

あまりカドからのスタートのイメージは正直無いですが、

めちゃくちゃ短い目で見るなら直近4走の4コースのスタートは

3/4走で 0台トップスタート。

 

今節もカドから一人抜けた0台トップスタート踏み込んでいるし、

信頼しても良い部類。

 

 

後は目立つ選手不在。

②藤山はいつも以上にまとまったスタート踏み込めているし

特に今節はほぼ全レース全速で入れている点は評価高い。

いつもよりは信頼置ける。

 

 

スリット後の足は②藤山が抜けた節1評価。

 

①伊藤の足もかなり良い部類ですが、

全速ならスロー水域からでも、ここより1艇身近く出る足の差があり。

 

④北山もスリットからの足はかなり良い部類。

 

3・5・6の3選手はここでは目立たず。

 

 

<展開予想>

このレースの狙いは正直オッズ次第になります。

狙い目は豊富にあると思っています。

 

まずは当然②藤山がとにかく上握って出る展開。

②絞って①伊藤が抵抗できるかできないか。

まず1つ目の波乱要素は当然ここになる。

 

仮に叩き切っても、おそらく高確率で3・4のどちらかが捉えてくるはず。

 

出足勝負では②藤山は勝てないし、

①伊藤相手に1m手前、落として回れる程の余裕は生まれないはず。

 

捲り切れたとしても、落として回る余裕は無く

1mは相当流れる想定。

 

スタートは高確率で①伊藤が踏み込んでくると思っているし、

そこからの足の差で伸び切って捲って出ても、

抵抗に遭う可能性が高いはず。

 

捲り切ったとしても落として回る余裕は無く流れるはず。と言った想定です。

 

まずはここから展開捉えてくる③田中の突き抜け。

当然これは狙い目。

 

ただ、③田中の突き抜けを狙うに至っての不安要素は

④北山にスリット後叩かれないかどうか。

 

今節で見ればスタートも④北山の方が決まっているし、

直線足で見ても④北山が上。

 

コース別平均で見れば対して怖い存在ではありませんが、

直近4走とかなり短い目で見れば0台3本並べているだけに怖い存在。

 

特に今節のカド戦は、

周りが.12~.25スタートだったにも関わらず

単身、全速.06の抜けたトップスタート。

ここも踏み込んでくる可能性は高いと見ています。

 

次点の狙い目はここにもあると思っています。

 

 

何を言っても②藤山のスタートに不安はあるし、

スタートドカ遅れも無くは無い。

 

③田中もスタート信頼置けず、スリットからの足で言えばここでは勝てない存在。

④北山がここも0台踏み込んで来れば、

ここがカドから仕掛ける展開まで一考できる番組構成だと思っています。

 

当然②藤山が先に仕掛けて、③田中だけを叩いての捲り差し突き抜けまで可能。

 

そうなれば外枠にもチャンスが生まれる番組であり、

狙い目は豊富と見ています。

 

 

②藤山は今節もいつも通りにここまでの展示タイムはオール一番時計。

展示タイムはブチ抜いているだけに、

おそらく直前には、②藤山の逆転が真っ先に売れてくるはずだし、

ここのオッズの動きを見てから判断します。

 

②藤山が叩き切っても高確率で3・4が捉えてくると見ており、

当然やりあっての差し差し 3−4展開まで。

 

④北山の仕掛け展開までオッズ次第で一考と言った形。

 

波乱要素はあると思っていますが、

事前の狙い目は豊富にあるので、直前オッズを見て判断していきます。

 

<最終予想>

展示は藤山が離れ遅れましたが、

全員入れての3対3

本番も同様を想定。

 

そして、狙いは③田中の頭固定。

軸は舟足上位に推奨している④北山。

 

④北山にスリットで叩かれないかが不安ですが、

いろんな展開を買っている程余裕のあるオッズでは無い。

それなら3頭で決め込んで絞って狙う。

 

その代わり安めの3−1−4まで拾います。

 

ここは②藤山が同タイ辺りさえ踏み込めば

おそらく③田中は差し決め打ち。

普段は簡単に枠を譲る選手ではありませんが、

②藤山の離れ遅れに対して簡単にコースを譲ったと言うことは、

おそらくそう言うこと。

 

当然頭の中は差し切っての優勝狙い。

2が絞れば艇間があいて、当然3コースからでも全速差しに向ける事ができるし、

①伊藤の直線足も良いですが、出足では③に分がある評価。

 

①伊藤は先に回っても②藤山を牽制しながらとなれば

当然ターンマーク外す可能性まで。

 

④北山に叩かれたら仕方無しで、

③田中頭固定から④軸でしっかり穴人気まで拾った上で点数絞って勝負します。

3−4の目は 1・2両者がやりあった展開です。

 

<参考買い目>

3−12−4

3−4ー156  (計5点)

 

<参考資金配分>

(1万円資金配分。各々の資金に合った様に、

割合の目安程度に参考にしてください。)

3−1−4   4000円

3−2−4   1500円

3−4ー1   2000円

3−4−5   1500円

3−4−6   1000円

締切時間(20:30)